2018年9月19日 椎間板ヘルニアの定期診察

毎月通っている、整形外科への腰椎椎間板ヘルニアの定期診察です( ;∀;)

 

おかげさまで、朝昼晩の痛み止めと朝晩の神経痛緩和の薬の回数が、

「痛み止め」朝晩。「神経痛緩和の薬」朝。となり、さらに→「痛み止め」「神経痛緩和の薬」昼1回のみになりさらに→痛み止めだけの処方(屯用・痛みのある時だけ)になりました(笑)

 

一旦は、手術も勧められそうでしたが( ;∀;)

 

ドクターと相談して、腹横筋・腸腰筋(大腰筋・小腰筋・腸骨筋)・内転筋群(大内転筋・長内転筋・短内転筋)を主にトレーニングすることに集中して成果が上がってきました。

この調子で、本年度中には痛み止めからの脱却を目標に達成していきます(^_-)-☆

 

「継続は力なり」ですね♪

 

現在、体幹トレーニングを目的に、年配のお客様もご来店なさっておりますが、

「体操で、上がらない腕を上げてほしい。」

「坐骨神経痛を治したい」

といった理由でご希望の方もいらっしゃいます。

しかし、当方は、リハビリ施設ではないので、そのようなお申し出に、お応えすることができません。。。

整形外科・リハビリ専門病院で治療後、

「体幹を鍛えたい!」

「怪我や故障のリスクを少しでも減らしたい!」

「スポーツのパフォーマンスの向上をサポートしたい!」

「体のメンテナンス・バロメーターの調整をしたい!」

「きれいな体作りをしたい!」など。

ということを目的にご利用ください。

 

なお、インナーマッスルのトレーニングが直接的にダイエットの効果には結び付きません。

ダイエットをお考えでご利用なさる場合は、インナーマッスル以外のトレーニングもお客様に応じてプログラムを用意させていただきます。

ただし、ダイエットの成功を確約するものではありませんので、ご了承くださいますようよろしくお願い致します。